タンザナイト好きの宝石屋さん

0.16ct ベニトブルーの煌きと抜群のテリの良さ ファイアを放つカリフォルニアのブルーの希少石 ベニトアイト


code:ben1704018
重量:約0.16ct
サイズ:約3.3 X 3.2 X 2.3 mm
クラリティ:VVS
形状:ラウンド


入手困難になってしまった希少なベニトアイトです。予想通り市場ではほとんど見かけることがなくなりましたが、今回の仕入れで奇跡的に高品質でテリが素晴らしいものを2石のみ仕入れることができました。

1906年に発見されたベニトアイトは、世界でもアメリカのサンベニト鉱山でしか産出されず、またそのサンベニト鉱山も2005年に閉山され埋め立てられました。今ではほんの一部の業者とコレクターが原石と在庫を持っているだけで、今後はこれら非常に限られたルートでしか手に入らないため幻の宝石と言われ、現在では完全に入手困難になりました。

ベニトアイトの最大の魅力はデマントイドガーネット同様、ダイヤモンドよりも高い分散率と屈折率があげられます。光を浴びて強烈な虹色のファイアを放つところは、さすがにベニトアイトといったところでしょう。中にはダブリングを起こす程のものまであります。またベニトアイトは強い二色性と高い屈折率を持ち、ある角度ではブルーを、ある角度では無色(カラーレス)を呈します。これはベニトアイトの原石(結晶)が、表面は濃いブルーをしていますが、結晶の中心に向かうほどカラーレスになっていることが原因とまっています。
通常ベニトアイトの原石をカットするときは、原石のカレーレスの部分(中心部分)から、ブルーの色が付いている外側に向かってカットします。そうするとルースの上部(例えばクラウン部分)がカラーレスとなり、逆にルースの底部(パビリオン部分)がブルーとなります。そのためルースを上斜めから眺めると、無色に見えるのです。
何ともいえないくらい綺麗なベニトブルー、ブルーの宝石としては珍しくファイアを放つ等、魅力が尽きない上、それに希少性が加わったことによりコレクターの間では大変人気の宝石になっており、どんどん市場価格が高騰しています。数年後には市場から姿を消すことがほぼ確実視されている宝石としても有名です。

ただ色が濃くなりすぎるとファイアの出が悪くなるという特徴もあり、濃くて美しいベニトブルーをしているのに、何故かファイアが出ないという声も時々耳にします。
こちらのベニトアイトは濃すぎず薄すぎない程よい色味で、しっかりとベニトブルーの美しさが実感できます。鮮やかなベニトブルーから無色まで角度によって色が変化する典型的な高品質のベニトアイトです。
カットもダイヤモンドと同じブリリアントカットが実に丁寧に施されており、結晶内で光が最大限屈折し最大の魅力であるファイアもよく出ます。

ベニトアイトをまだお持ちでない方、是非この機会にコレクションに加えてみてください。


価格:19,000円
在庫切れ、お問い合わせ下さい
| ホーム |

ログイン・会員登録

カートの中身

おすすめ商品

Copyright c 2017 タンザナイト好きの宝石屋さん. all rights reserved.